2010年01月28日

病院での拘束、賠償認めず=患者側が逆転敗訴−最高裁(時事通信)

 愛知県一宮市の病院に入院中、不当な身体拘束を受けたとして、80代の女性側が、運営する社会医療法人「杏嶺会」を相手に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は26日、女性への拘束を適法だったと判断し、病院側に70万円の支払いを命じた二審判決を破棄、原告側の請求を退けた。原告側逆転敗訴が確定した。
 一審名古屋地裁一宮支部は、身体に危険が迫り、ほかに危険を避ける手段がなく、必要最小限であれば、患者の同意がなくても拘束は許されるとした上で、「女性は看護師の制止を聞かずに車いすで出歩き、転倒の危険があった。拘束も2時間だった」と請求を退けた。
 二審名古屋高裁も同様の条件を満たせば拘束できるとしたが、女性に危険はなかったとして、病院の対応を違法と判断していた。 

【関連ニュース】
「混合診療」は保険対象外=がん患者側が逆転敗訴

社民党首、重野幹事長の続投固める=一部が反発、調整難航も(時事通信)
足立区でまた学力テスト不正、生徒に誤り指摘(読売新聞)
<脅迫容疑>交際迫った学生逮捕 少女宅全焼 大阪(毎日新聞)
信頼度高いのはNHKと新聞=メディアに関する世論調査(時事通信)
「関西一の女相場師」に懲役3年求刑(産経新聞)
posted by コガ ケイジ at 14:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。